光ファイバーは、
ガラスやプラスチックの細い繊維でできている、光を通す通信ケーブルのことです。
非常に高い純度のガラスやプラスチックが使われているので、
光をスムーズに通せる構造になっています。

また光ファイバーを使って通信を行なうには、
まずコンピュータの電気信号をレーザーを使って光信号に変換します。
それからできあがったレーザー光を、 光ファイバーに通してデータを送信しています。


光ファイバーは、 距離やノイズの影響をうけにくい特徴を持っています。
そのため、最大100Mの安定した超高速ブロードバンドを利用できるのです♪



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今までの電話線を利用したインターネット接続のADSLの場合、
「非対称」の名の通り、
通信方向によって最高速度が違っています。

利用者がダウンロードするとき、ダウンロードに相当する電話局→利用者方向(下り)の通信速度は1.5〜約50Mbps、
その逆のアップロードにあたる利用者→電話局方向(上り)の通信速度は0.5〜約12Mbpsです。

一方の光ブロードバンドでは、
ダウンロードもアップロードも最大100Mです♪


またADSLが使っている周波数帯は、 電気信号の劣化が激しいのです。
そのためADSLを利用できるのは、電話線の長さがおよそ6〜7kmまでの電話回線に限られています。 またADSLを利用できる電話回線でも、実際の通信速度は回線の距離や質に大きく影響されてしまいます。

一方で光ファイバーケーブルは、
電気信号を流して通信するメタルケーブル(電話線)と比べて、
信号の減衰が少なく、超長距離でもデータ通信ができます
また電気信号と比べて光信号のもれは遮断しやすいため、
光ファイバーを大量に束ねても相互に干渉しないという特長もあります。


したがって光ファイバーで実現できる通信速度は、
今までのメタルケーブルと比べて段違いに速いです。
既に研究室レベルでは、
1Tbps(1000Gbps)以上の転送速度を実現した例が報告されています。
その他、さらなる高速化を目指した研究が行われています。


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